子供の学校行きたくない 親はどうする?
子供の反抗期、私はこうやって乗り切る
現在の子供たちは、色々な環境の変化やSNSなどの普及で
私たちの頃とはまた違うストレスを感じてるでしょうね。
丸3年のマスク生活にも振り回され、
同じクラスの友達の素顔さえ知らないまま、
卒業して行く事になる2022年度の中学3年生と高校3年生卒業生。
卒業アルバムで改めて、
え、こんな顔だったの?
なんてことも・・。
悲しい現実ですよね。
大人も子供もリモートやipad授業が当たり前の生活となり、
コロナ前に比べて、自宅にいる時間も長くなって。
次第に他人と会う事が、億劫になり
引きこもりがちになる人たちが多くなっているとのニュースが。
子供たちも例外ではないのかなと。
子供たちの心境もわかっているとはいえ、
ついついガミガミと口うるさく言ってしまいがちな日々。
❶反抗期
ある日、わが子にもいよいよやってきました。
赤ちゃんから3年生ぐらいまでは可愛かった子供たち。
癒やされる日々から一転。
4・5年生頃からの反抗期に振り回される日々。
子供との会話。

ねぇ。何時になったら宿題するの?

うるさいな。今、やろうと思ってるよ。

じゃあ、早くやりなよ。

ちょと待って。これだけ(ゲームやりながら)。
高学年になるにつれ、学校の帰りも遅くなり
宿題も増え、習い事も増え、夕方からの時間配分が
難しくなってきます。
また、下にも兄弟がいる場合、
習い事の夕方の送り迎え問題は、
もはや、分刻みで芸能人並みの忙しさです。
なのに、感謝の言葉ももらえず、ただただ
送り迎えをする日々が数年間続くのです。

中・高生になると、習いごとや塾に忙しい日々ですが
まぁ自分で行けるようになるので、送り迎え問題は
多少は解消します。
しかし、また違った内容で、悩むことに。
自分時間が増える高学年~。
スマホで友達とLINE。
TikTokに推しのドラマ鑑賞。
お小遣い自由につかいすぎ問題。
こちらからすると、最低限の『やること』をやってくれれば
そこまではうるさく言いたくないのですが。

ねぇ。友達とLINEやりすぎじゃない?

うるさ。

少し、部屋片づけたら?

うざ。
もはや会話になりません。
こんな毎日に、皆さんはどうやって対応してますか?
イライラしてしまいますか?
ついつい口うるさく言ってしまいますか?
実はイライラしない、私が考案した方法があります。
*あくまでも、私が、イライラしない対処法です。
❷それってそもそも反抗期なの?
子供たちってどうして、これらの言葉を出すのか考えてみました。
私が、子供に声かけしてる内容と、
子供のイライラ発言を置き換えて考えてみました。

(ああ、何だか今日は忙しくて疲れたなぁ。
夕飯の準備も洗濯物も入れないとなぁ。)

ねぇ、早くご飯にしてよ。おなか減った。

うん、ちょっと待ってね。(あ、ママ友にもLINEの返信しないといけないし。)

早くしてよ、私もお腹減ってるし。
先にご飯にしてよ。
そう、この(自分の思う事)は相手には見えていないという事。
私が忙しくて疲れている事、
早くしなきゃとは思っているけど、
他にもやること、やりたい事があること。
イチイチ言わないので、
それが相手には見えていないだけなのです。
反抗期ではないのかも。
息子はもしかすると、サッカーでレギュラーを外されて、
気分転換のゲームの時間だったのかもしれないし。
娘は親友とうまくいかず悩んでいて、他の友達に
LINEで相談していたから、たまたま長い時間やってしまった
だけかもしれないし。
そこで、まずは相手の状況を勝手に判断せずに色々言うのを減らしました。
人には、色々な事情もあるので、話したくない事もあったり
隠しごとに1つや2つあってもいいと思います。
そして、ここは家!!

心身共に疲れから解放されて、安心して安らげる
居心地のいい場所。それが僕の役割だよ。
家は安心できる場所だとわかり、色々な事をたくさん共有していくと、
いつの間にか、お互いにあった出来事を話すようになります。
きちんと聞いてあげることで、子供たちも変わってくれることに
気づいてしまったのです!!
❸自己肯定感を上げよう
誰でもそうですが、褒めてもらえると人は嬉しいものです。
あ、人間だけでなく、動物、特に犬もそうですよね。
何度も何度も褒めてしつけていく方法です。
私の事は誰も褒めてくれないので、子供たちから
ご褒美を勝手にもらいますけどね。

(今日は頑張ったなぁ)ねぇ、ぎゅうしていい?
そして、このあたりでテーマのこの言葉。を考えてみます。

学校、行きたくない

(仕事に遅れそう・・・)
何言ってるの!!
早く学校行きなさい!!
遅刻するでしょ!
はい、もう、これは無いですよね。
完全に頭ごなしです。
理由も聞かず、娘の状況に1ミリも向き合ってません。
行きたくない、と思う理由。なんでしょうね。
学校のお友達が嫌だ。
勉強がついていけない。
英語の授業が嫌だ。
先生が嫌だ。
ただ、面倒くさい。
ただ、寝不足。眠い。
無限にありそうです。
まずは、子供の発言を受け入れることから。

え、行きたくないの?どうしたの?
=共感・安心・信頼
子供はもちろん、「うざい 」「言いたくない」
と思うので、一番の効果発言。

○○が痛いから休む
頭が痛い。
お腹が痛い。
色々な所が痛くなるようです。
本当に痛くなるみたいですよ。
確かに、テストの前とか何か緊張が続くとお腹痛くなりますね。
それって子供のSOSですよね。
テスト期間中とか、絶対に行かなきゃいけない日では
無い限り、無理に行かせる必要はないかなと思います。
赤ちゃんの頃、泣いたらおんぶ抱っこもしてましたよね?
それを、今も当たり前にしようかなと。
「我慢しなさい!」はよっぽの事が無い限り、無しです。
しっかり甘えさせてあげたいです。

〇〇が痛いの?疲れ?
じゃぁとりあえず、今日だけね。
あなたの事が大事だよ。= 休んでいいよ。
この「休みたい」は、成長した証の甘えであるわけです。
友達とうまくいかないから、今日は休みたい。
➡そんなことくらいで、学校なんて休まないよ!
「そんなこと」って誰目線?
本人に何があったのか知ってますか?
学校の勉強がついていけないから、今日は少し休みたい。
➡だから、学校に行ってよ。勉強がますます遅れるじゃないの!
「ますます遅れる」ってどの科目がどれくらいわかっていないのか、
をきちんと把握してから、初めて言える言葉ですよね。
完全に、子供を否定する言葉ですね。
➡一日休ませると、次の日も。そして次の日もになりそう。
調子に乗るから、甘やかしたくない。
と思うかもしれません。
「甘やかす」ってどういう意味でしょうね。
親が願う事は、
子供が自立し、社会で生活できるようにする事。
私は一択です。
信頼:行きたくなかったらいいよ。でも、明日は頑張れるかな。
自尊:一緒に頑張ろうね。味方だからね。応援してるからね。
肯定:えらいね。頑張ってるよね。
これだけ。
イチイチ、考えなくてもいいんじゃないかなと思います。
日頃からこれらを子供たちに言えていれば、
子供たちも安心して過ごせます。
❹まとめ
これらを実行するだけで、確実にイライラはしなくなります。
頭ごなしに言わない。
否定しない。
理由を考えてみる。(言葉にはしなくても)
とりあえず、学校は休ませてみる
「学校行きたくない」は、無限ループでなくなりませんが。
でも、私がイライラしないと、子供たちもイライラはしないようです。
一緒にワンピースゲームでもしよう!と
子供たちを誘ってみましょう。
ゲームしながら、学校の事、友達の事、サッカーの事、
色々話してくれます。
あ、一昨日発売のビッグマム、最強ですよ。
一緒にゲームして、子育て楽しみましょう!


