ゼロから始めてみた 投資と節税③ iDeCoのお勉強
子育てしながらお金の勉強~学費と投資と節税~
目次
前回②の続きです。
さて、今回はiDeCoのお勉強をします。
こちらも、どこでどうやって運用できるのか、
どんな商品があるのか、楽しみですね。
ちなみに、今日時点ではお金の20%くらい理解している感じです。
iDeCo専用の本もたくさん出てますね。
❶iDeCoはどこで始める?
前回の①で学んだ通り、
iDeCoは『自分年金で60歳になると受け取れる』でしたよね。
2022年の見直しで、正確には、
『60歳から70歳まで受け取り時期を自由に設定できる』ようです。

そして、積み立て時、運用時、受取のすべてが
税制優遇を受けられるので、一番節税になり、
『確実な老後資金を作れる商品』でした。
やはり、iDeCoも口座は一人につき一つ、
金融機関で専用の口座を開設する事から始まるようです。
NISAと違うのは加入する年齢制限があるという事。
2022年に制度が見直され、会社員や公務員といった条件付きですが、
20歳以上65歳未満(自営は60歳)という制限があります。
また、運用期間中に各金融機関に払う『口座管理手数料』が、
月額で無料の所もあれば、数百円程度かかる金融機関もあります。
毎月を長期間となると、手数料の差が将来受け取れる金額にも
影響するようですので、慎重に検討する事が必要です。
また、取り扱い商品の数、などそれぞれ違うようです。
| 金融機関名 | 運営管理手数料 | 商品の数 | サービス |
| SBI証券 | 口座手数料無料 | セレクトプラン 37本 | コールセンター 8時~17時 |
| 楽天証券 | 口座手数料無料 | 32本 | コールセンター 9時~17時 |
| マネックス証券 | 口座手数料無料 | 27本 | コールセンター 9時~17時 |
| りそな銀行 | 無料 | 32本 | コールセンター 9時~20時 |
| イオン銀行 | 無料 | 24本 | コールセンター 9時~21時 |
やはり証券会社の方が品数も多いし、
口座手数料も無料なので、目が行きます。
やはり、、NISAと同じく楽天証券、またはSBI証券に
魅力を感じますね。
❷掛け金の上限は?
積立金は、月5000円から1000円単位で自由に
設定できるようです。
また、職業により掛け金の上限が違うようです。
| 職業 | 掛け金の上限 |
| 自営業 | 年額81.6万円 |
| 会社員で企業年金がない | 年額27.6万円 |
| 会社員で企業型DCに加入 | 年額24万円 |
| 会社員でDBのみ加入 | 年額14.4万円 |
| 公務員 | 年額14.4万円 |
| 専業主婦 第3号被保険者(年間収入130万円以内) | 年額27.6万円 |
自営業と公務員とでは、こんなに違うんですね。
公務員は公的年金が手厚いという事でしょうね。
そして、自営業は自力で何とかしましょうねという事でしょうか。

❸口座開設の流れ
まずは、決めた金融機関から必要な書類を取り寄せることから
始まります。
➡個人型年金加入申込書
➡預金口座振替依頼書 兼 自動振込利用申込書
を取り寄せ記入します。
申し込みに必要な書類は以下の通りです。
➡基礎年金番号
➡掛け金引き落とし口座番号
➡金融機関届け出印鑑(ネットバンクは不要)
これらの書類を各金融機関に送付すると、
国民年金基金連合会に送付され、審査されます。

ココが長く、2ヶ月ほどかかるようです。
長いですね。
審査後、無事通過しましたよの連絡が国民年金基金連合から、
『個人型年金加入確認通知書』が届きます。
また、それとは別に、口座のログインに必要な書類は、
違う管理機関、『記録関連運営管理機関』とうところから
届くようです。
ややこしい。。ですね。
金融機関から届くのではないので、注意が必要ですね。
また、転職、退職などで、企業型確定拠出年金(DC)の
資産をiDeCoに移管するのも忘れないようにしましょう。
原則、6か月以内に移管の手続きを取らなければ、
企業年金連合会に移管されるようです。
しかし、一定の手続きを取れば、個人のiDeCoへ移管できる
可能性もあるようです。
まさしく、私がそうで、退職したままほったらかしでした!
このほったらかし企業型DCも含め、一連の手続きを
早速始めようかと思います。
まずは、どこの金融機関を使うかと、口座の開設ですね。
❹商品をざっくりとみてみよう
選べる商品はざっくり2種類。
➡元本確保型
決められた金利で運用されるタイプで
『定期預金』と『保険』があります。
資金を減らしたくない人なら、断然に
元本確保型ですね。
この定期預金を選び、掛け金だけでも、
節税となるので普通の定期預金をするよりも、
メリットは十分にあります。

➡元本変動型
運用状況によって資産が変動するタイプ。
『投資信託』ですね。
元本保証はなしですが、リターンの期待あり。
プロにお任せするのですから、もちろん、
私は投資信託を選びます!
こちらも、NISAとほぼ同じく、
国内外の株、債券、バランス型などから
選ぶ事が可能のようです。
②で勉強した、
インデックス型、アクティブ型、などもあるようです。
自分にあった福袋を選べるといいなぁ。
❺配分指定する
無事に口座が開設されたら、複数の商品を選んで、
掛け金の割合を振り別ける、『配分指定』します。

<例>
月1万円でも配分できる!
➡投資信託A 5000円
➡投資信託B 3000円
➡投資信託C 2000円
と指定すると、毎月自動で商品を購入してくれます。
なので、リターン重視するならば、
外国債券や株式を組み込んでみたり。
色々な分散しておけば、リスクもその分分散できますしね。
しかも、商品や配分はいつでも見直せる!という事です。
商品の配分を見直すことを『配分変更』
資産の一部を他に買い替えすることを『スイッチング』
というようです。
短期間でコロコロ替えると、販売手数料とやらが
かかるようなので、ここは慎重に。
❻まとめ
やはり、iDeCoもNISAと同じく金融機関は
証券会社の方が魅力的。
月5000円~で、商品も選べ、配分もでき、
節税にもなる。
60歳~70歳まで受け取り時期を自由に設定できる!
もはや、魅力しかないですね。


